米「トルコが牧師釈放しても関税そのままやでー!」なんでやねん…
何かどんどんワケが分からなくなってきた。
これってカタールから支援受けたり、アメリカは牧師釈放しても関税戻さないからって言い始めたり、今後どういう方向に進むのかヨメなくなってきました…
米国とトルコのこう着状態は15日も打開されず、世界市場の動揺は続いている。米政府は先週税率を倍に引き上げると発表した対トルコ鉄鋼輸入関税について、米国人牧師が釈放されても廃止しないと表明。一方、トルコのエルドアン大統領はカタールから金融支援の公約を取り付け、時間稼ぎが可能となった。
とりあえずカタールが助けてくれたのは本当に助かった。
150億ドル(約1兆6600億円) の金融支援って今アメリカを的に回しているトルコの肩を持ってカタールさんにどういうメリットあるんやろか。
あとユミン先生はやっぱりこのままの状況では20円乗せるのは厳しいと見ているみたいで、自分も禿同なのでSを引き続き入れて、資産を守ってます。
牧師を早く釈放しないと厳しいと思います。昨日ペンス副大統領はツイッターで牧師が早く釈放されないと新たな制裁を発動すると言っています。今度は規模の大きいものが来るかもしれません。 https://t.co/DBAZ5QLWYz
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) August 16, 2018
以前にも記事にしたのですが15日までに牧師を釈放しなければ追加制裁発動するぞ!ってアメリカさんは言ってまして、それに対応しないまま16日を迎えてます…
今晩当たり、釈放or追加制裁で瀑上げor暴落が起こると思ってます…。
ちなみにトルコの裁判所は直近で釈放しねーわって言い始めてるので、個人的には暴落コースかなと思ってビビってます。
続報ありましたら記事にしますm
ランキングに参加しています!クリックのご協力をお願いしますmm